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2003年3月8日(土)、9日(日)
岐阜県 鷲ヶ岳

2004シーズン ニューモデル イッキ乗りレポート

今回試乗したのは以下の29種類34台になります。

  • アトミック β RACE SL:9(160cm)
  • アトミック β Arc Respection(160cm)
  • オガサカ Keo's KS-AT(175cm)
  • オガサカ Keo's KS-FT(155、160cm)
  • オガサカ Keo's KS-TR(160cm)
  • オガサカ Keo's KS-ST(155cm)
  • オガサカ KC-RV(175cm)
  • オガサカ UNITY-M(160、165cm)
  • K2 MACH S Comp(160cm)
  • ケイスキーガレージ SC(170cm)
  • サロモン EQUIPE10 RACING SL S-Lab仕様(156cm)
  • サロモン DEMO10 Pilot 2V(175cm)
  • サロモン DEMO10 Pilot 3V(165cm)
  • サロモン DEMO9 Pilot 3V(175cm)
  • ディナスター ARTIST CV(158cm)
  • ディナスター ARTIST PRO(158、165cm)
  • ディナスター OMECARVE10(158、165cm)
  • ディナスター SKICROSS9(162cm)
  • ノルディカ S.U.V 10x(163cm)
  • フィッシャー SCENEO S600 FT Racingbooster (165cm)
  • フィッシャー SCENEO S500 FTi Carvingbooster (160cm)
  • フィッシャー SCENEO S300 Railflex(160cm)
  • フォルクル SUPERSPORT SIXSTAR(161cm)
  • フォルクル SUPERSPORT FIVESTAR(161cm)
  • フォルクル ENEGY 420(163cm)
  • フォルクル P60 SC RACING(160cm)
  • ヘッド i.C200 SUPER RAILFLEX(170cm)
  • ヘッド i.C180 SUPER RAILFLEX(163cm)
  • ロシニョール STAFF 10.6 ATD(160cm)

評価の見方ですが、
フレックスは強いか弱いか、
エッジはトップが強いかテールが強いか、
ターン始動はトップ主導で入るか、たわみを引き出してから入るか、
ターン後半は直線的に走るか、切れ上がるか、
反応速度は返りが速いか、穏やかか、
という点で評価してみました。

ただし、これはあくまで私の感じたフィーリングで、なおかつ今回の試乗目的「体に優しい」というコンセプトの元、評価していますのでその辺を考慮していただきたく思います。ちなみによい板と欲しい板の違い・・・わかっていただけますよね。その辺の微妙な人間心理を・・・

アトミック β RACE SL:9(160cm) 雪質:ザラメ
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
レーシング入門用&エキスパートモデル。
アトミックらしく、きっちりと乗ってやらないとコントロールできません。
私はあまり気に入りませんでしたが、旧一休さんがえらくお気に入りです。
アトミック β Arc Respection(160cm) 雪質:ザラメとアイスバーン
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
日本人用オールラウンドモデル。
幅広いレベルに対応しているはずなんですが、私にとっては少し硬めで、なおかつかなりしっかり操作しないと曲がってくれませんでした。
旧一休さんも「微妙」との言葉を残しています。
オガサカ Keo's KS-AT(175cm) 雪質:ザラメ
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
ほぼ、技術選用と見ていいロングターン用モデル。
まったくショートターンなどができないかというとそんなこともありませんが、一般ゲレンデで使うには板の速度域が高いので危険だと思います。ターン後半は直線的に抜け、板をたわませることができない人が乗れば、即、暴走です。トライアンを知る人に言わせれば「トライアン・・・より強いかも・・・」らしいです。
オガサカ Keo's KS-FT(155、160cm) 雪質:ザラメとアイスバーン
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
来シーズン、オガサカの一押しモデル。
基本的にはカービングショートモデルだと思いますが、長めにすることによりどのようなシチュエーションにでも対応すると思います。
155cmだとザラメでは浮くような感じがしたので160cmにしてみるとそれなりの安定感が出ました。また、アイスバーンでも160cmがよいと思いました。私の感覚では、オールラウンドに使うのなら160cm、カービングショート用として割り切って使うのなら155cmだと思います。

よい板だと思います。
旧一休さんは155cmがお気に入りのようです。
オガサカ Keo's KS-TR(160cm) 雪質:ザラメ
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
ベストセラー KS-TRは昨年からの継続モデル。
KS-FTに比べ、少し張りがあり、ターン後半もマイルドです。
設定速度としては、KS-FTよりこちらのほうが高いと思いますので、ロングターンをする機会が多ければこちらのモデルを選ぶほうがよいのではないでしょうか?
いい板ですね、これは。
オガサカ Keo's KS-ST(155cm) 雪質:ザラメ
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
KS-TR のメタルなしバージョン。これも昨年からの継続販売です。
全体的にマイルドな板なので、中級の方でもオールラウンドに使えると思います。
オガサカ KC-RV(175cm) 雪質:ザラメ
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
サイドカーブがR=17m とそれほどきつくないオールマウンテンモデル。
サイドカーブが無いので、たわみを出して曲がれる人でないとつらいと思いますが、たわみを出せればどんなシチュエーションでも対応できると思います。KS-TRを大回り用にモデファイした感じですかね?
クラウン受験のコブ、ロングターン用などにいけそうかな?
オガサカ UNITY-M(160、165cm) 雪質:ザラメとアイスバーン、湿雪
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
超ベストセラー、UNITYにもついにFLFが搭載されました。
まさに、自由自在という言葉がぴったりの板です。
ズレ、キレともに一般的な速度域では問題なく、軽快な感じはオガサカの板の中でも一番だと思います。
一日中滑っても、疲れることも無く、スキーの楽しさを再確認させてくれる板だと思います。
160cmだとクイック過ぎるような感じもありますので165cmがベストだと思います。
私個人的に、イチオシです。
K2 MACH S Comp(160cm) 雪質:ザラメ
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
ロングセラー MACH S の強化版?
軽快な感じで、コントロール性も高く感じました。ただ、ザラメだと結構浮くような感じですが、不安な感じはしません。
K2の板を始めて良いと感じました。
ケイスキーガレージ SC(170cm) 雪質:ザラメ
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない

オールラウンドモデル。
KEIの乗り味らしく、フレックス、トーションとも固めに感じます。ただ、決して乗りにくいわけではなく、好みの問題でしょう。
今回の私はどうも硬く感じる板を敬遠する傾向が強めです。

サロモン EQUIPE 10 RACING SL S-Lab仕様(156cm) 雪質:ザラメ
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
EQUIPE10 3VをSALOMON LABORATORY(通称 S-LAB)にてチューニングしたセミファクトリーマシン。
噂どおり、速すぎて一般ヘタレスキーヤーの私ではついていけません。
私だったら明らかにDEMO10 3V Pilot のほうが速く滑れます。
怖いもの見たさで乗ってみましが、ほんとに怖いっすよ。どんな雪でも雪の中に潜り込んでいきます。
サロモン DEMO10 Pilot 2V(175cm) 雪質:アイスバーン
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
来期から復活するロングターンベースのオールラウンダー?
ショートターンが得意であればこちらという手もあります。軽快感は3Vに比べてありませんが、ターン中の安定感はすばらしいです。
また、高速での操縦性のよさもあります。アイスバーンでの高速ロングターンをやってみましたけど、コントロールできなくなるような不安感は無く、信頼してターンが出来ます。
これもよく出来た板だと思います。
サロモン DEMO10 Pilot 3V(165cm) 雪質:ザラメ、湿雪
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
Pilot 2 を搭載した ショートターンベースのオールラウンドモデル。
重さはそれほど軽くはないのですが、スイングウェイトが異常に軽く、取り回しは最高です。
また、その軽さから不安感もありましたが、いざ滑ってみるとそれは払拭されました。
レスポンス、切れなど申し分ありませんし、特筆すべきはターンのクロスオーバーがまさにオートマティックに行われる点です。ターン後半、荷重を緩めるだけで勝手に次のターンに入っていきます。
すばらしくよく出来た板だと思います。
サロモン DEMO9 Pilot 3V(175cm) 雪質:ザラメ
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
DEMO10 Pilot 3V の弟分。
兄貴に比べ少しだけ扱いやすくしたぐらいだと思います。こちらのほうが長い時間滑っていられそうな気がします。
手抜きのような評価ですが、板が165cmならもっとよい評価だと思います。175cmは長いと思います。
ディナスター ARTIST CV(158cm) 雪質:ザラメとアイスバーン、湿雪
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない

日本人用に日本の雪質にあわせてチューニングされたオールラウンドモデル。
試乗したモデルはプロトタイプでなおかつ調整用のプレートが入っている分、硬い雪面では少しシビアな感じもしましたが、通常の状態ではそんなこともないと思います。
ズレのコントロールもやりやすいのですが、ザラメだったせいもあると思いますが少しターンの導入が遅いような気もします。
そのほかは暴れることも無く、扱いやすい板です。
オールラウンドという言葉がぴったりですね。
ちなみにこの板、名前がARTIST CVなのかARTIST CR なのかはっきりさせて欲しいものです。

ディナスター ARTIST PRO(158、165cm) 雪質:ザラメとアイスバーン、湿雪
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
昨年、衝撃的な印象を与えたSKICROSS64の後継モデル。これも日本専用モデルです。
乗り方が変わったせいか、はたまた調整用プレートのせいか、私ではまったく扱うことが出来ませんでした。
うーん、ちょっと残念。
ディナスター OMECARVE10(158、165cm) 雪質:ザラメ
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
おそらくですが、SPEED SXの後継モデルではないでしょうか?
導入、切れともナカナカよく、楽しく滑ることが出来ます。
ARTIST CR を全体的にカービング寄りにした感じですね。
これもいい板だと思います。出来ればこの下のOMECARVE9にも乗ってみたかったです。
ディナスター SKICROSS9(162cm) 雪質:ザラメ
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
昨年から発売されているSKICROSS9のモデルチェンジ版。
基礎系の板に比べるとマイルドで、そんなにシビアな感じはしません。普通に滑ることが出来ます。
コントロール性も高く、疲れにくい板だと思います。
ノルディカ S.U.V 10x(163cm) 雪質:ザラメ
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
W70の後継モデル。
名前の通り、どんな雪面状況でも暴れることなく滑る事が出来ます。また、板のたわみの感触がつかみやすいです。
それ以外は特に目立った印象はありませんが、オールラウンダーとしては一級品でしょう。
フィッシャー SCENEO S600 FT Racingbooster (165cm) 雪質:ザラメ
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
SLモデルをベースに作られたエキスパートモデル。
雪がやわらかかったのでもうひとつわかりませんでした。軽快ににリズムを刻むことが出来ます。
160cmで雪が締まっていれば楽しかったでしょう。
フィッシャー SCENEO S500 FTi Carvingbooster (160cm) 雪質:ザラメとアイスバーン
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
昨年に比べ素材配分を微妙に変えることにより、より安定性を高めた。
少し硬いと感じましたが、試乗用プレートのせいかもしれません。
それ以外はとても楽しくすべることが出来ました。結構お気に入りです。
フィッシャー SCENEO S300 Railflex(160cm) 雪質:ザラメ
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
中上級用オールラウンダー。
上位モデルと異なり、トップからターン始動を行おうとしてもトップが逃げたり、ターン中にトップが外れてとても怖い思いをしました。
テールに乗りっぱなしなら大丈夫かもしれませんが、私には扱えません。
どうやら、板の材質に起因する乗り味らしいです。
フォルクル SUPERSPORT SIXSTAR(161cm) 雪質:ザラメ
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
来期から発売される FIVESTARの上位モデル。
少し強いような気もしましたが、それが逆に安心感につながり、またフォルクル特有のターン後半の切りやすさもあるので、楽に乗ることが出来ました。
ナカナカいい板です。
フォルクル SUPERSPORT FIVESTAR(161cm) 雪質:アイスバーン
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
昨年よりラインナップされたSUPERSPORTシリーズの中間モデル。
適度なフレックスとエッジバランス、ターン後半の作りやすさなどがあいまって、どんなシチュエーションでも楽にすべる事が出来ると思います。
これもいい板だと思いますよ。
フォルクル ENEGY 420(163cm) 雪質:ザラメ
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
来期より発売される新シリーズ?
CARVER系の後継か?Vシリーズの後継か?
あまりサイドカーブが深くないのでズレのコントロールで乗るにはかなりよい感じでした。そして、切ろうとしたらちゃんとカービングになるのでコントロール性も抜群だと思います。
2日目の最後のほうに乗りましたが、自由自在にターン弧の調整が出来ます。
フォルクルの中ではイチオシです。
フォルクル P60 SC RACING(160cm) 雪質:ザラメ
(写真取り忘れました) フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
純スラロームレーシングモデル。
ザラメで、体力の無いときに乗ったのであまり性能を発揮できませんでしたが、やはりこれは締まった雪面で切りまくる乗り方があっていると思います。
一般ゲレンデで使う板ではないと思います。
ヘッド i.C200 SUPER RAILFLEX(170cm) 雪質:湿雪
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
SLベースのオールラウンド最上級モデル。
来期よりRAILFLEXが標準装備となるようです。
さすがに乗りなれたHEADの味です。愛機i.C300に比べると少しやわらかいので状況対応幅はこちらのほうが広いと思います。
163cmだともっと乗りやすかったかもしれません。
ヘッド i.C180 SUPER RAILFLEX(163cm) 雪質:ザラメ
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
上級オールラウンダー。
さすがにこれぐらいになるとどんな状況でも乗りやすいと思います。
乗っていてふと気づいたのですが、やはりHEADはほかのメーカーに比べてスキーセンターより前が長く感じます。
後傾になりやすい人にお勧めかな?
ロシニョール STAFF 10.6 ATD(160cm) 雪質:ザラメ
フレックス 強い 弱い
エッジ トップ テール
ターン始動 トップ 撓み
ターン後半 速い 切れ
反応速度 速い 穏やか
総合評価 良い 普通
物欲度 欲しい 要らない
指導系種目で威力を発揮するSTAFFシリーズのモデル。
さすがにズレのコントロールなどはいいですが、いざ切るとなると物足りなさを感じます。
コブやスキッド系に非常によいと思います。

HOME中毒日記インデックス>2004モデル試乗レポート